【映画 ネタバレなしの感想】『炎のデス・ポリス』（２０２２）

作品名	炎のデス・ポリス
原題	Cop Shop
公開日	２０２２年
上映時間	１０７分
監督	ジョー・カーナハン
主演	アレクシス・ラウダー
配給	オープン・ロード・フィルムズ

• ヴァレリー・ヤング：アレクシス・ラウダー
• ボブ・ヴィディック：ジェラルド・バトラー
• テディ・マレット：フランク・グリロ

　舞台は、砂漠のど真ん中にある警察署。そこに勤務する新人で、有能な女性警察官・ヴァレリーは、緊急要請を受け現場に向かったのだが・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「炎のデス・ポリス」を紹介していきますね～ｗ。

　この映画はですね～、予想外の展開をみせる作品でしたよ～ｗ。

　オッサン、雰囲気とタイトルからてっきり、激しい銃撃戦が待っていると思ったのですが・・( ﾟДﾟ)。

　いやいや、これがどうしてｗ。

　手に汗握る駆け引き、深まる謎・・・。

　サスペンス要素満載で、メチャ面白いじゃないですか( ﾟДﾟ)。

　後半には、ちゃんと魅せ場も用意していて、満点なこの映画。

　ガンアクション好きはもちろん、サスペンス・ミステリー好きにもオススメな映画でした😍。