目次
作品情報
作品名 | 355 |
公開日 | 2022年 |
上映時間 | 122分 |
監督 | サイモン・キンバーグ |
主演 | ジェシカ・チャステイン |
配給 | キノフィルムズ |
キャスト
- メイソン・“メイス”・ブラウン:ジェシカ・チャステイン
- グラシエラ・リベラ: ペネロペ・クルス
- リン・ミーシェン: ファン・ビンビン
- マリー・シュミット: ダイアン・クルーガー
- ハディージャ・アデイェミ: ルピタ・ニョンゴ
- ニック・ファウラー: セバスチャン・スタン
あらすじ
南米・コロンビア、ボゴタから南に240キロ。麻薬カルテルの屋敷で、ある取引が行われていた・・。それは、どんなシステムでもハッキングできるという、デバイスをめぐるものだったが・・。
感想
どうも、こんにちは~(#^^#)。
ブログ移管後、初の投稿となるのですが、今回は「355」。この作品を紹介していきますねw。
これは、女スパイ映画なのですが、チーム全員が女性というのもなかなか珍しいんじゃかな。(全員が女性ってのは、「チャーリーズエンジェル」くらいしか、パッと思いつかないなw)
そんな女性だけのスパイチームだが、アクションはかなりハード( ;∀;)。
ジェシカ・チャスティン、ダイアン・クルーガーを中心に、近接ファイトや銃撃戦がありさらに後半には、ファン・ビンビンも参戦しての大乱闘アクションシーンは、見応え十分(#^^#)。
そんな中で、アクションシーンほとんど無いのに、存在が際立っていたキャラがいた・・。
それは、ペネロペ・クルス演じる”グランシエラ”。もうね彼女が映し出されると、パッと雰囲気が変わっちゃうんですよw。この感じ、なんて言うんでしょうね( ;∀;)。大女優のオーラとでも言うんでしょうか・・w。(ペネロペ・クルスにアクションシーンがもうちょっとあったら、主役食っていたかもね・・w)
女スパイ映画として、普通に面白かった本作。ド派手なアクションシーン楽しみたいって言う人に、おすすめです(#^^#)。
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