作品情報・キャスト・あらすじ・ネタバレなしの感想
目次
作品情報
作品名 | クーリエ:最高機密の運び屋 |
原題 | The Courier |
公開日 | 2020年 |
上映時間 | 112分 |
監督 | ドミニク・クック |
主演 | ベネディクト・カンバーバッチ |
配給 | ライオンズゲートUK |
キャスト
- グレヴィル・ウィン:ベネディクト・カンバーバッチ
- オレグ・ペンコフスキー:メラーブ・ニニッゼ
- エミリー・ドノヴァン :レイチェル・ブロズナハン
- ディッキー・フランクス:アンガス・ライト
あらすじ
舞台は1960年、東西冷戦時代のモスクワ。核戦争の脅威が迫る中、アメリカ大使館にある密書が届けられる。それは高度な軍事機密情報だったのだが・・。
感想
どうも、こんにちは~(#^^#)。
今回は「クーリエ:最高機密の運び屋」を紹介していきますね~w。
この作品・・。
完璧じゃないですかね!!w。
いや、いきなり何言っての?、と思うかもしれませんが・・。
マジでそれぐらい、面白かったんですよ(#^^#)。
最初は、ホントただのサラリーマンだったウィンが徐々に本物のスパイになっていくワクワク感。さらにKGBの目を気にしながら、極秘裏に会合を続けるハラハラ感。
そして、ラストのあの展開( ;∀;)。(最後は、マジ泣けました( ;∀;))
もうね、ホント文句のつけようがないパーフェクトな構成!!w。
スパイもの好きな人にはもちろん、そうじゃない人にも是非是非観て欲しい作品でした(#^^#)。
この作品、何より驚いたのは
これが実話ってことですよ!!
あの冷戦時代、こういうドラマが
きっと他にもたくさんあったんでしょね~。
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