【映画】『デス・プルーフinグラインドハウス』(2007)

作品情報・キャスト・あらすじ・ネタバレなしの感想

目次

作品情報

作品名デス・プルーフinグラインドハウス
原題Death Proof
公開日2007年
上映時間113分
監督クエンティン・タランティーノ
主演カート・ラッセル
配給ブロードメディア・スタジオ

キャスト

あらすじ

 テキサス州オースティンの地元ラジオ局のDJジュリアは、親友シャナが運転する車で久しぶりに街に来た友人アイリーンと出かけた。しかし途中、あやしい車につけられて・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回はコレ。「デス・プルーフinグラインドハウス」を紹介していきますね~w。

 いや~この作品はね、ほんとクエンティン・タランティーノ監督らしい作品でしたよ(#^^#)。

 「キル・ビル」とか他の作品でもあるような、容赦のないグロ表現w。

 さらに、「パルプ・フィクション」でも有名な、あの特に意味があるわけでもない会話w。

 監督らしい、こだわりを感じるシーンが、もりだくさんなんですが・・。

 特に会話のシーンが、メチャクチャ印象的だった(#^^#)。

 というのも、今回は女性グループが会話のメインという事で、いわゆる”ガールズ・トーク”になっているんですよねw。

 これがねオッサンには、凄く新鮮でマジ面白かったんですよね(#^^#)。

 後半のカーアクションも凄まじく、最後までクエンティン・タランティーノ監督らしいこの作品。

 彼のファンならば絶対に観るべき作品ですし、ガールズ・トークとか”生”のアクションに興味がある人にはオススメです😍。

低予算映画への、リスペクトという事で
映像があえて荒くなっているところも
凄くこだわりを感じましたよw

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