【映画】『13日の金曜日』(1980)

作品情報・キャスト・あらすじ・ネタバレなしの感想

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作品情報

作品名13日の金曜日
原題Friday the 13th
公開日1980年
上映時間95分
監督ショーン・S・カニンガム
主演エイドリアン・キング
配給パラマウント・ピクチャーズ

キャスト

あらすじ

 1958年、クリスタル湖キャンプ場。夜、若者達が談笑している中、突然、二人の男女が消えてしまった・・。月日が流れ、13日の金曜日。このキャンプ場で、手伝いをするという女性が町を訪れたのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回はコレ。「13日の金曜日」を紹介していきますね~w。

 この作品、名前だけは聞いたことある!!って人多いんじゃないでしょうかね~(#^^#)(13日の金曜日といえば、ジェイソンって反射的に言葉でるくらい有名ですもんねw)。

 恥ずかしながらね、オッサンもその一人w。

 なので今回、腰を据えてじっくり鑑賞しましたよ。

 それで思ったのが、この作品。後半、マジ怖すぎ( ;∀;)。

 まあね、現代のホラーと比べると迫力は劣るかもしれないが、ちゃんとツボ押さえていたし、逆に昔の作品らしい照明の使い方が、目新しく恐怖感を良い感じに煽ってくるんですよw。

 スラッシャー映画の金字塔ともいえるこの作品。

 この分野が好きな人はもちろん、名前だけ知っているって人にも、是非この機会に観てみてください!!😍。

ここから、ジェイソンの
伝説が始まったと思うと
感慨深いですよね(#^^#)。

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