【映画 ネタバレなしの感想】『ブレイド』(1998)

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作品情報

作品名ブレイド
原題Blade
公開日1998年
上映時間120分
監督スティーヴン・ノリントン
主演ウェズリー・スナイプス
配給ニュー・ライン・シネマ

キャスト

あらすじ

 ヴァンパイア・・。伝説上の存在とされていた彼らは、人間の裏社会に深く根付いていた・・。彼らは、闇に紛れて”人間”を狩っていたのだが、それに立ち向かう一人の男がいた・・。

感想

 どうも、こんにちは~(#^^#)。

 今回は「ブレイド」。この作品を紹介をしていきますね~w。

 この映画・・。ほんと痺れるダークヒーロー作品だった(#^^#)。

 それは、主演のウェズリー・スナイプス。彼のアクションが、マジでカッコいいからなんですよw。

 ムキムキに鍛えぬかれた鋼の肉体から繰り出される技は、どれもキレッキレでため息の連続(#^^#)。(特に回し蹴り。軸がずれず、キレイに相手にヒットする感じがたまらない。にしても、ちと回りすぎだったかなw)

 さらに、トドメが見せ場での”キメポーズ”。これ、戦闘中にわざわざやる事ではないのですが(むしろスキ作ってるし)、わざわざやるあたり・・。ウェズリー・スナイプス分かってますね~(#^^#)。

 そう、ヒーローたるもの見せ場での”キメポーズ”は必須。この姿を観て、昭和の戦隊物で育ったオッサンはもうメロメロでしたよw。

 心の中はホットだが、常にクールに振舞うブレイドが、まさにダークヒーローって感じで素晴らしい作品でした(#^^#)。

 ヒーローアクションものが観たいという人には、お勧めです。

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