【映画 ネタバレなしの感想】『マザーレス・ブルックリン』(2019)

目次

作品情報

作品名マザーレス・ブルックリン
原題Motherless Brooklyn
公開日2019年
上映時間144分
監督エドワード・ノートン
主演エドワード・ノートン
配給ワーナー・ブラザース

キャスト

あらすじ

 舞台は、1950年代のニューヨーク。ライオネルは、ボスで私立探偵事務所を経営しているフランクに連れられて、依頼主との面談場所にやってきたのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「マザーレス・ブルックリン」を紹介していきますね~w。

 いや~、この作品。面白いんだけど、観ていて結構疲れましたよ( ;∀;)。

 というのも、登場人物の相関関係。コレ、かなり複雑なんですよ。

 ホント何気ない会話の中で、急に出てくる人物名を追うのが、大変で大変で・・。

 オッサンのキャパ的に、マジで厳しかったw。

 まあでもねこれが、この作品を面白くしている要素の一つではあるのですが・・( ;∀;)。

 ただこれだけではなく、さらに内容が意外と哲学的ってのもしんどかった( ;∀;)。

 最後の展開も含めて、簡単に割り切れるような作品ではないんですよね~、この作品は。

 物凄く面白いんだけど、スゲー体力を使うこの作品。

 本格的なミステリー映画が観たい!!って人には、オススメです😍。

それにしても、エドワード・ノートン
監督と主演をやっちゃうなんて、天才ですよね(#^^#)

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