【映画 ネタバレなしの感想】『レッド・オクトーバーを追え』（１９９０）

作品名	レッド・オクトーバーを追え
原題	The Hunt for Red October
公開日	１９９０年
上映時間	１３５分
監督	ジョン・マクティアナン
主演	ショーン・コネリー
配給	パラマウント映画

• マルコ・ラミウス大佐：ショーン・コネリー
• ヴァシリー・ボロディン中佐：サム・ニール
• ジャック・ライアン：アレック・ボールドウィン

　舞台は１９８４年１１月、冷戦時代のソ連。ベテラン艦長のマルコは、ソ連海軍の新型潜水艦”レッド・オクトーバー”の艦長として、処女航海に出た。その目的は、超静音航行システムのテストを兼ねた共同演習だったのだが・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「レッド・オクトーバーを追え」を紹介していきますね～ｗ。

　この作品、痺れちゃいましたよｗ。いやホントね、マジ面白いのよ(#^^#)。

　まあいろいろとね言いたい事はあるんだけど、やっぱり群を抜いていたのがショーン・コネリー。

　彼のあの圧倒的な存在感が、ホント今回の配役にピッタリ(#^^#)。

　何があってもこの人なら大丈夫っていう安心感と同時に、腹の中では何を考えているのか分からないっていうミステリアスなあのオーラｗ。

　観ていてもう、釘付けですよホント。

　潜水艦ならでわの、静かで熱いバトルも楽しめるこの作品。

　ミリタリー好きなら、是非観て欲しい映画でした😍。