【映画 ネタバレなしの感想】『ペーパー・ムーン』(1973)

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作品情報

作品名ペーパー・ムーン
原題Paper Moon
公開日1973年
上映時間103年
監督ピーター・ボグダノヴィッチ
主演ライアン・オニール
配給パラマウント映画

キャスト

あらすじ

 1953年の大恐慌時代のアメリカ中西部。詐欺師のモーゾは偶然、交通事故で亡くなった元恋人の葬儀に参列した。その時、彼女の娘を、伯母の家まで連れて行ってくれと頼まれるのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「ペーパー・ムーン」を紹介していきますね~w。

 この作品はですね・・。一応ロードームービーって形式にはなっているんですが・・。

 心温まるっていうより、可笑しくて堪らん映画でしたよ(#^^#)。

 といのも、子役のテータム・オニール。

 彼女のませガキっぷりが、ホント板についているんですよ( ゚Д゚)。(あの見透かしたような視線とかねw。)

 それでね、調子よくモーゼなんかを手玉に取ったりするんですが・・。

 その時の、モーゼ役のライアン・オニールの表情。

 もうタジタジって感じで、これがいい表情するんですよw。

 なんだかんだ言いながらも、馬が合ってしまう奇妙なこの二人のちょっと変わったロードームービー。

 ロードームービーが好き!!って人はもちろん、可笑しな映画が観たい!!って人にもオススメです😍。

モノクロ映画ですが
現代でも十分面白いですよ(#^^#)。

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