【映画 ネタバレなしの感想】『ドーベルマン』（１９９７）

作品名	ドーベルマン
原題	Dobermann
公開日	１９９７年
上映時間	１０５分
監督	ヤン・クーネン
主演	ヴァンサン・カッセル
配給	PolyGram Film

• “ドーベルマン”ヤン・ルパントレック：ヴァンサン・カッセル
• クリスチーニ警視：チェッキー・カリョ
• ナット・ラ・ジターヌ：モニカ・ベルッチ

　主人公の”ドーベルマン”ことヤン・ルパントレックは生まれながらの悪党だった。彼は自らがリーダーとなり強盗集団を結成。パリで犯罪を繰り返していたのだが・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「ドーベルマン」を紹介していきますね～ｗ。

　この映画は・・。

　最強にぶっ飛んでいます( ﾟДﾟ)。

　もうね、ホントこの一言に尽きるんですよｗ。

　何て言うんでしょうかね～。刹那的というか退廃的というか・・。

　こういう感性。これはね～ちょっと日本人には、理解しがたい部分ではあるのかな～( ;∀;)。

　でも、だからこそかもしれないが、妖しい魅力に満ち満ちているんですよね、この作品ｗ。

　ぶっ飛んだ犯罪アクションが観たい！！って人には、オススメです😍。