【映画 ネタバレなしの感想】『オン・ザ・ハイウェイ その夜、８６分』（２０１４）

作品名	オン・ザ・ハイウェイ その夜、８６分
原題	Locke
公開日	２０１４年
上映時間	８５分
監督	スティーヴン・ナイト
主演	トム・ハーディ
配給	アルバトロス・フィルム

• アイヴァン・ロック：トム・ハーディ

　バーミンガムの建設現場で、現場監督を務めているアイヴァンは深夜、一日の仕事を終え車に乗り込む。彼は車をハイウェイにのせ、電話を始めるのだが・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「オン・ザ・ハイウェイ その夜、８６分」を紹介していきますね～ｗ。

　この作品はですね・・・。ほぼ全編に渡り、車の中のアイヴァンのみを映した映画となっています。

　なので出演は、彼。アイヴァン演じるトム・ハーディしかいないのですが・・。

　これが、メチャクチャ面白い(#^^#)。

　彼の演技がパーフェクトって事もあるんですが、電話の順番。

　これもまた、いいんですよｗ。

　ここぞというタイミングに掛かってきて、ストーリーを盛り上げる、盛り上げる(#^^#)。

　グイグイ引き込まれて、一気観だったこの作品。

　トム・ハーディのファン！！って人はもちろん、中毒性のある映画が観たい！！って人にはオススメです😍。