【映画 ネタバレなしの感想】『トッツィー』（１９８２）

作品名	トッツィー
原題	Tootsie
公開日	１９８２年
上映時間	１１３分
監督	シドニー・ポラック
主演	ダスティン・ホフマン
配給	コロンビア ピクチャーズ

• マイケル・ドーシー：ダスティン・ホフマン
• ジュリー・ニコルズ：ジェシカ・ラング
• サンディ・レスター：テリー・ガー

　主人公のマイケルは、４０歳間近の俳優だった。徹底した役へのアプローチが彼の信条だったが、それがあだとなり、プロデューサーからは配役を断られ続け、仕事が無い日々が続いていた・・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「トッツィー」を紹介していきますね～ｗ。

　これはね～、マジで笑ってしまったｗ。

　あのですね、女装したマイケルが本人もビックリの、大人気になるんですよ( ﾟДﾟ)。

　それで調子乗っちゃたんでしょうね～ｗ。彼、ここぞとばかりにガンガン進んでいくんですが・・。

　とうとう収集がつかなくなってしまうｗ。んでね、そのテンパる姿がマジ面白いのよ(#^^#)。

　さらにですよ、それとは裏腹にマイケル本人は、今までと変わりないっていうこのギャップｗ。

　いいっすね～、最高にウケるっすよ～ｗ。

　軽くコメディ観て笑いたい！！って人には、オススメの映画でした😍。