【映画 ネタバレなしの感想】『ポゼッサー』(2020)

目次

作品情報

作品名ポゼッサー
原題Possessor
公開日2020年
上映時間103分
監督ブランドン・クローネンバーグ
主演アンドレア・ライズボロー
配給エレベーション・ピクチャーズ

キャスト

あらすじ

 ある弁護士が、殺害される事件が発生。犯人は、その場にいた接客係だったのだが、動機が全く不明で・・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「ポゼッサー」を紹介していきますね~w。

 この作品は、映像が美しく独創的(#^^#)。

 さすが、デヴィッド・クローネンバーグ監督の息子って感じでしたよ。(その辺りしっかり受け継いでいるんですね~。)

 そしてね、この映像美。これが、オッサンの心をざわつかせるんですよ( ;∀;)。

 ほらよくあるじゃないですか、何であんな事したんだろう?って思う事。

 自分でした事なのに、自分じゃないような感覚。

 あの何とも言えない感覚。あれが蘇るんだよな~( ;∀;)。

 シンプルだけど、凄く奥が深かったこの作品。

 独特な映像美が観たい!!って人にはもちろん、いろいろ考察したい!!って人にもオススメです😍。

デヴィッド・クローネンバーグ監督作品よりかは分かりやすかったですよ、この映画(#^^#)。

関連情報

グッズ

DVD

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

関連広告

コメント

コメントする

目次