【映画 ネタバレなしの感想】『禁じられた遊び』（１９５２）

作品名	禁じられた遊び
原題	Jeux interdits
公開日	１９５２年
上映時間	８７分
監督	ルネ・クレマン
主演	ブリジット・フォッセー
配給	Les Films Corona

• ポーレット：ブリジット・フォッセー
• ミシェル・ドレ：ジョルジュ・プージュリー

　１９４０年６月、戦禍を逃れようと街道には人があふれていた。そこに、ドイツ軍の戦闘機が迫って来て・・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「禁じられた遊び」を紹介していきますね～ｗ。

　これはね～、グサっときましたよグサっと( ;∀;)。

　というのも、実はこの映画。全然戦争映画っぽくないんですよｗ。

　ポーレットとミシャル。この二人の子供が、遊びながら友情を深めていく。

　ほんと、それだけ。それだけを、描いたホッコリするような内容なんですが・・。

　これがね～逆説的だが、オッサンの心をえぐるんですよ( ;∀;)。（無邪気な笑顔の裏側を考える・・・( ;∀;)。）

　戦争をテーマしたこの作品。

　反戦映画とかに興味がある人は、是非みてみてください😍。