作品情報・キャスト・あらすじ・ネタバレなしの感想
目次
作品情報
作品名 | 21ブリッジ |
原題 | 21 Bridges |
公開日 | 2019年 |
上映時間 | 99分 |
監督 | ブライアン・カーク |
主演 | チャドウィック・ボーズマン |
配給 | STXエンターテインメント |
キャスト
- アンドレ・デイビス:チャドウィック・ボーズマン
- フランキー・バーンズ:シエナ・ミラー
- マット・マッケナ:J・K・シモンズ
- マイケル・トルヒーヨ:ステファン・ジェームス
- レイモンド・“レイ”・ジャクソン:テイラー・キッチュ
あらすじ
舞台はニューヨークのマンハッタン。マイケルとレイの二人は、ワイナリーに隠されているコカインを強奪するために店を襲撃。店員から隠し場所を聞き出し、その場所に行ってみるのだが・・。
感想
どうも、こんにちは~(#^^#)。
今回は「21ブリッジ」を紹介していきますね~。
この作品はですね~、とにかくビリビリくるんですよw。
え、あの別に感電したわけじゃないですよ( ;∀;)。まあでも、それぐらいの衝撃。正直ありましたよw。
その原因は、ズバリ緊張感(#^^#)。逃げた犯人が”警官殺し”という事で、アンドレ達は必死に捜すのですが・・。
その時の緊張感、コレがホントね空気がピーンと張りつめるような感じで、全身がビリつくんですよ(#^^#)。
さらにトドメだったのが銃撃シーン。まさに生死の境目ここにあり!!って感じで、観ていて心拍数爆上がりアンド変な汗ダラダラでしたよ( ;∀;)。(いや~自分オッサンなんで、心臓いたわりたいのだがコレに関しては無理だった( ;∀;))
事件発生から解決までの一夜を描いた、全身さらには周りの空気までもビリビリ痺れさせる、緊張感あふれる作品でした。
全てが終わり、アンドレが車で橋を渡っていく
エンディングは哀愁漂う何とも言えないシーンでした(#^^#)。
チャドウィック・ボーズマン。素晴らしい俳優さんですよね。
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