【映画】『21ブリッジ』(2019)

作品情報・キャスト・あらすじ・ネタバレなしの感想

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作品情報

作品名21ブリッジ
原題21 Bridges
公開日2019年
上映時間99分
監督ブライアン・カーク
主演チャドウィック・ボーズマン
配給STXエンターテインメント

キャスト

あらすじ

 舞台はニューヨークのマンハッタン。マイケルとレイの二人は、ワイナリーに隠されているコカインを強奪するために店を襲撃。店員から隠し場所を聞き出し、その場所に行ってみるのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~(#^^#)。

 今回は「21ブリッジ」を紹介していきますね~。

 この作品はですね~、とにかくビリビリくるんですよw。

 え、あの別に感電したわけじゃないですよ( ;∀;)。まあでも、それぐらいの衝撃。正直ありましたよw。

 その原因は、ズバリ緊張感(#^^#)。逃げた犯人が”警官殺し”という事で、アンドレ達は必死に捜すのですが・・。

 その時の緊張感、コレがホントね空気がピーンと張りつめるような感じで、全身がビリつくんですよ(#^^#)。

 さらにトドメだったのが銃撃シーン。まさに生死の境目ここにあり!!って感じで、観ていて心拍数爆上がりアンド変な汗ダラダラでしたよ( ;∀;)。(いや~自分オッサンなんで、心臓いたわりたいのだがコレに関しては無理だった( ;∀;))

 事件発生から解決までの一夜を描いた、全身さらには周りの空気までもビリビリ痺れさせる、緊張感あふれる作品でした。

全てが終わり、アンドレが車で橋を渡っていく
エンディングは哀愁漂う何とも言えないシーンでした(#^^#)。
チャドウィック・ボーズマン。素晴らしい俳優さんですよね。

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