【映画 ネタバレなしの感想】『ペット・セメタリー』（１９８９）

作品名	ペット・セメタリー
原題	PET SEMATARY
公開日	１９８９年
上映時間	１０３分
監督	メアリー・ランバート
主演	デイル・ミッドキフ
配給	パラマウント映画

• ルイス・クリード：デイル・ミッドキフ
• ジャド・クランドル：フレッド・グウィン
• レイチェル・クリード：デニーズ・クロスビー

　メイン州の田舎町に引っ越してきた、医師のルイス・クリードは、妻レイチェル、娘のアイリーン、そして生後まもない息子ゲージという、典型的な幸せ一家だった。しかし、引っ越した家の前には・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「ペット・セメタリー」を紹介していきますね～ｗ。

　この映画は・・・ｗ。

　哲学でしたよ、哲学( ﾟДﾟ)。

　ホラー要素もね、あるにはあるんですが・・。

　ガッツリ怖かったのは、ラスト数分のみｗ。

　そこまでは、死生観とか道徳の話で、なかなかに奥深いのよ( ﾟДﾟ)。

　ホラー映画と思いきや、非常に考えさせられたこの作品。

　ホラー映画が大好き！！って人はもちろん、死生観とかそういう哲学的な話大好き！！って人にもオススメです😍。