【映画 ネタバレなしの感想】『ソイレント・グリーン』（１９７３）

作品名	ソイレント・グリーン
原題	Soylent Green
公開日	１９７３年
上映時間	９７分
監督	リチャード・フライシャー
主演	チャールトン・ヘストン
配給	MGM

• ロバート・ソーン：チャールトン・ヘストン
• シャール：リー・テイラー＝ヤング
• タブ・フィールディング：チャック・コナーズ

　舞台は、２０２２年のニューヨーク。人口爆発により食料と住む場所を失った人間が、路上に溢れる一方、一部の特権的階級は豪華な生活を享受していた・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「ソイレント・グリーン」を紹介していきますね～ｗ。

　この映画は、度肝ぬかれましたよ( ;∀;)。

　正直、オッサン。なめてたんですよ、途中まで( ;∀;)。（あるあるな、デストピア作品かなと思って・・。）

　しか～し、ラスト。ラストのあの展開。

　ヤヴァすぎでしたよ( ﾟДﾟ)。

　観た瞬間、一気に凍り付き、鳥肌が総立ちでしたよ・・・(+_+)。

　とてつもない、ラストを迎えるこの作品。

　ＳＦ、デストピア映画が観たい！！って人はもちろん、社会問題に興味がある人にもオススメです😍。