【映画 ネタバレなしの感想】『ドラフト・デイ』（２０１４）

作品名	ドラフト・デイ
原題	Draft Day
公開日	２０１４年
上映時間	１１０分
監督	アイヴァン・ライトマン
主演	ケビン・コスナー
配給	サミット・エンターテインメント

• サニー・ウィーバー・Jr. ：ケビン・コスナー
• アリ・パーカー ：ジェニファー・ガーナー
• ヴィンス・ペン：デニス・リアリー

　２０１４年のＮＦＬドラフト当日。首位指名権を持つシアトル・ホークスの、１巡指名はクォーターバックのボー・キャラハンであろうと、大勢が予想していた・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「ドラフト・デイ」を紹介していきますね～ｗ。

　この映画は・・・・・・。

　正直、難しかった( ;∀;)。

　いやね、ＮＦＬの専門用語（？）が、これでもか！！ってくらいバンバン出ててくるのよｗ。

　スポーツに縁遠いオッサンは、ポカーン状態( ﾟДﾟ)。

　ただね、選手獲得のための、ギリギリの攻防戦。

　これは、マジで手に汗握る、熱い熱い戦いでしたよ(#^^#)。

　ＮＦＬに興味がある人はもちろん、ギリギリの駆け引きが観たい！！って人にもオススメです😍。