目次
作品情報
キャスト
- シドニー・ラボルド:レア・セドゥ
- マリー・アントワネット:ダイアン・クルーガー
- ポリニャック夫人:ヴィルジニー・ルドワイヤン
あらすじ
主人公のシドニーは、既読係として王妃マリー・アントワネットから、寵愛を受けていた。しかし1789年の7月14日。バスティーユ牢獄が襲撃され・・・。
感想
どうも、こんにちは~😊。
今回は、コレ。「マリー・アントワネットに別れをつげて」を紹介していきますね~w。
この映画はですね、歴史大好きオッサンの心をくすぐる作品でしたよ(#^^#)。
といのも、ヴェルサイユ宮殿にいる侍女。
あまり注目される事のない彼女達の日常が、結構丁寧に描かれているんですよw。(食事とかどうだったのか?とかねw。)
そして迎える、運命のあの日・・・。
歴史大好き!!って人はもちろん、マリー・アントワネットの意外な一面が観たい!!って人にも、オススメです😍。
貴族もいろいろあって、意外と大変だったんだね~( ;∀;)。
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