【映画 ネタバレなしの感想】『地下室のメロディー』(1963)

目次

作品情報

作品名地下室のメロディー
原題Mélodie en sous-sol
公開日1963年
上映時間118分
監督アンリ・ヴェルヌイユ
主演アラン・ドロン

キャスト

あらすじ

 ベテラン強盗のシャルルは、刑期を終え出所した。彼は家に戻るなり、早速、次の強盗計画を妻に話すのだが。それは、彼にとって最後で最大の大仕事で・・・。

感想

かっこいい!!

 この映画は・・・。

 アラン・ドロン。

 彼が、マジでかっこよかったw。

 もう、終始かっこよくて、彼から目が離せないんだけど・・。

 特に、タバコを吸うシーン。

 何ですかアレ!?。

 毎回毎回、惚れちまうぐらいかっこよかったっすよ(#^^#)。

後半から

 見せ場となる、後半。

 一気にね、空気がヒリつくんですよ。

 派手ではないんですが、巧みなカメラワークで、緊張感MAX( ;∀;)。

 オッサン、手汗が止まらなかったっすよw。

まとめ

 とにかく、アラン・ドロンが、かっこよかったこの作品。

 BGMもフランスらしく、オシャレで、クールな強盗映画でした(#^^#)。

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