【映画 ネタバレなしの感想】『情婦』(1958)

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作品情報

作品名情婦
原題Witness for the Prosecution
公開日1958年
上映時間116分
監督ビリー・ワイルダー
主演チャールズ・ロートン

キャスト

あらすじ

 舞台は、1952年のロンドン。法曹界の重鎮・ウィルフリッド卿は、重い病気を克服し退院。しばらくは弁護士の仕事を控え、安静にしているよう医者から言い渡されていたのだが・・。

感想

正統派

 この映画は、ホント正統派。

 裁判でのやり取りが全てで、弁論のみでの闘いがマジで熱いのよ(#^^#)。

 いや~これがね、”裁判”なんだなって、思い知らされましたよ。

ラストが!?

 この映画のキモは、ラストの展開。

 コレなんですよ、コレw。

 いやマジでさ~、まさかまさかの展開なのよ。

 これはね~、ほんと観れ貰うしかないかな~w。

まとめ

 正統派の裁判劇が、存分に楽しめるこの作品。

 ラストは、まさか、まさか展開に・・・( ゚Д゚)。

 ミステリー好きはもちろん、大どんでん返しが観たい!!って人にはオススメです(#^^#)。

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