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あらすじ
うだるような暑さが続く、ニューヨークのブルックリン。その区画にある小さな銀行に、3人組の男が押し入った。彼らの目的は、銀行に保管されているであろうお金だったのだが・・。
感想
前半は・・・
前半はねですね・・・・。
結構ギャグ要素モリモリw。
というのも慣れない銀行強盗に、あたふたするソニー。
これがね、いかにも素人って感じで、笑えるのよ(#^^#)。
そして、この演技。
これを、アル・パチーノがやってるってのが、またまた良いんですよw。
いやだって、あのアル・パチーノっすよ( ゚Д゚)。
もうオッサン、いろいろツボってしまって笑いが止まりませんでしたよw。
一気に重く・・・
中盤からね、一気に、一気に重くなるのよ( ;∀;)。
いやホント、前半のあのコミカルな感じが、嘘のような展開になるのだが・・・。
その背景がね~、当時の社会的問題とかと深く絡んできて、グサっとくるのよ。
オッサン、最後は軽く鬱状態でしたよ・・・( ;∀;)。
まとめ
前半、てんぱるアル・パチーノの演技が観れる、この作品。
しかし中盤以降は打って変わって、シリアスな展開に・・・。
アル・パチーノが好きな人はもちろん、社会問題に興味がある人にもオススメです。
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