【映画 ネタバレなしの感想】『愛のメモリー』（１９７６）

• マイケル・コートランド：クリフ・ロバートソン
• サンドラ・ポルティナリ：ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド
• ロバート・ラッセル：ジョン・リスゴー

　主人公のマイケルは実業家で、今宵、結婚１０周年を記念するパーティーを自宅で開催していた。パーティーは大いに盛り上がり、ゲストは夫妻に祝福の言葉を残しながら帰っていった。その後、マイケル達家族は、静かに家族の時間を過ごそうとするのだが・・。

　この映画はですね・・・。

　ラストの展開が、まさか、まさかなのよ( ﾟДﾟ)。

　これはね～百戦錬磨のオッサンでも、まったく予想できなかった( ﾟДﾟ)。

　こんな奇想天外なオチ。よく考えましたよねｗ。あっぱれです(#^^#)。

　観終わった後。

　冷静に、冷静に考えて観ると・・・・。

　この内容かなり、ヤヴァイと思うんですよ( ;∀;)。

　あの、作品の核心部分に触れる事なので、詳しく言えないが・・。

　結構ライン、ギリギリのとこ攻めてたんじゃないかな～( ;∀;)。

　まさか、まさかの衝撃的な展開を迎えるこの作品。

　しかし、この展開。冷静に考えると、かなりヤヴァめ( ;∀;)。

　奇想天外なオチがある、ミステリー作品が観たい！！、って人にはオススメです(#^^#)。