【映画 ネタバレなしの感想】『追いつめられて』(1987)

目次

作品情報

作品名追いつめられて
原題No Way Out
公開日1987年
上映時間114分
監督ロジャー・ドナルドソン
主演ケビン・コスナー

キャスト

あらすじ

 主人公のトムは海軍将校だった。ある日、アメリカからマニラに戻る航行中、悪天候に遭遇。甲板から落ちそうになったクルーを、救出するのだったが・・。

感想

汗だらだら

 この映画・・・・。

 ミステリーかと思いきや・・・。

 全然違かったっす( ゚Д゚)。

 というか、犯人は早々に判明w。

 その後は、隠ぺい工作がバレないように立ち振る舞う展開に!!。

 で、これがね~、マジでハラハラもの( ;∀;)。

 観ていて、変な汗でてきましたよw。

最後の最後で・・・

 最後の最後、ほんとラストに。

 この展開で、一気に作品の見方、変わりましたよw。

 いやこのオチ・・・。考えた人、マジ天才だろ( ゚Д゚)。

まとめ

 ミステリーというより、パニック映画的なスリリングを味わえるこの作品。

 ラストのまさかなオチで、一気に見方が変化( ゚Д゚)。

 冷や汗ダラダラのスリリングな映画が観たい!!、って人にはオススメです。

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