【映画 ネタバレなしの感想】『デッドマン・ウォーキング』(1995)

目次

作品情報

作品名デッドマン・ウォーキング
原題Dead Man Walking
公開日1995年
上映時間122分
監督ティム・ロビンス
主演ショーン・ペン

キャスト

あらすじ

 貧困地区でアフリカ系アメリカ人のため働く尼僧ヘレンは、あるきっかけから死刑囚のマシューと知り合う事に・・・。

感想

震えた・・・

 この映画・・・・。

 あまりにも衝撃的で・・・。震えてきましたよ( ;∀;)。

 特にラストの展開・・・。

 マジでオッサン、観ていられなかった( ;∀;)。

 なんだろうな?、いろんな感情が湧いてきて・・・。

 鼻水と涙が大変な事になってしまったっす( ;∀;)。

考えてしまう

 観終わった後。

 オッサン、しばらく放心状態・・・。

 いやさ、コレ・・・。どう評価しよう?( ;∀;)。

 ほんとね、テーマが大きすぎて・・・。

 オッサンのキャパ、余裕でオーバーw。

 それぐらい、マジでいろいろと考えさせられましたよw。

まとめ

 死刑制度について、真正面から描いたこの作品。

 衝撃的なラストは、いろいろと深く考えさせられましたよ( ;∀;)。

 社会問題に興味がある人はもちろん、宗教的な映画が観たい!!って人にもオススメです。

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