【映画 ネタバレなしの感想】『ハウリング』(1981)

目次

作品情報

作品名ハウリング
原題The Howling
公開日1981年
上映時間91分
監督ジョー・ダンテ
主演ディー・ウォレス

キャスト

あらすじ

 女性ニュースキャスターとして有名だったカレンは、最近、巷を騒がせている猟奇殺人の犯人から呼び出された。指定された、待合場所のポルノショップへ行った彼女は・・・。

感想

森怖すぎ!!

 いや~、中盤以降。

 夜の森が舞台となるシーンがあるのですが・・・。

 これが、マジで怖すぎ( ゚Д゚)。

 暗いしうえに、霧?もや?みたいのがかかっていて・・・。

 そこに、得体の知れない動物の鳴き声でしょw。

 この破壊力は、凄まじかったですよ( ;∀;)。

特殊メイク凄すぎ!!

 後半・・・。

 人間が変身するシーンがあるのですが・・・。

 このシーンの特殊メイク。

 これが、ガチで凄すぎた( ゚Д゚)。

 特に顔。

 徐々に徐々に、形が変わっていく感じが、ほんとリアルなのよ( ゚Д゚)。

まとめ

 暗い森のシーンが、とにかく怖く印象的なこの作品。

 変身シーンの特殊メイクは、一見の価値アリ!!。

 ホラー映画が好き!!って人は、是非みてみてください(#^^#)。

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