【映画 ネタバレなしの感想】『遠すぎた橋』(1977)

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作品情報

作品名遠すぎた橋
原題A Bridge Too Far
公開日1977年
上映時間175分
監督リチャード・アッテンボロー
主演ショーン・コネリー

キャスト

あらすじ

 ノルマンディー上陸作戦から3カ月後の1944年9月。敗走するドイツ軍を追撃する連合国軍の補給線は、600キロにもなってしまっていた・・・。

感想

見応えが半端ない!!

 いや~、この作品はね~。

 長丁場なんだけど・・・。

 見応えが半端なかった( ゚Д゚)。

 ショーン・コネリーに、アンソニー・ホプキンス。さらにロバート・レッドフォード等々・・・。

 ほんと往年のスター達が、勢ぞろい。

 これだけでねオッサン、テンション爆上がりなんですが・・・。

 刻一刻と変わる戦況の中でみせる群像劇。

 これがまた、マジで面白いのよね~(#^^#)。

迫力すげ~

 この作品、昔の映画という事で・・・・。

 CGなんかは、一切なしw。

 当然、爆発シーンもホンモノなんですが・・・。

 この爆発シーンが、迫力ありすぎた( ゚Д゚)。

 これでもか!!ってくらい、ドンガドンガやって、煙があがり砂が舞い散る・・・。

 いや、凄かったよマジで・・・( ;∀;)。

まとめ

 第二次世界大戦の、実際にあった作戦を描いたこの作品。

 迫力ある爆発シーンと、様々な人達の群像劇は見応えバツグン。

 戦争映画が観たい!!って人はもちろん、往年のスター達がみたい人にもオススメです(#^^#)。

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