【映画 ネタバレなしの感想】『ザ・ブルード/怒りのメタファー』(1979)

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作品情報

作品名ザ・ブルード/怒りのメタファー
原題The Brood
公開日1979年
上映時間92分
監督デヴィッド・クローネンバーグ
主演アート・ヒンデル

キャスト

あらすじ

 精神科医のハル・ラングランは、自身が運営している施設で、精神障害の患者を治療していた。そこで行われている治療法は、全く新しい斬新的な方法で、彼はこれを”サイコプラズミクス”と呼んでいたが・・・。

感想

インパクト大!!

 この作品はですね~。

 ノーラ演じる、サマンサ・エッガー。

 彼女のインパクトが、凄まじかった( ;∀;)。

 登場時間こそ少ないのだが・・・。

 あの演技。一瞬で、オッサン、脳裏に焼き付いてしまいましたよ( ゚Д゚)。

最後やってくれましたよ

 最後、最後にやってくれましたよ、この作品( ;∀;)。

 あの、途中まで観ていてね、オッサン。

 ”アレ?”ってなったんですよ。何か、何か物足りないって。

 そしたらさ~、気付いたのよね~、グロさが足りないってw。

 いやほら、デヴィッド・クローネ監督といったら、グロじゃないですか(#^^#)。

 そしたらね最後に、ちゃんと用意してましたよグロいの(しかも特大の( ;∀;))。

 いやこれはもう、ホント凄かった。視覚的にもだけど、シチュエーションがね・・・( ;∀;)。

まとめ

 インパクト大な演技を堪能できるこの作品。

 ラストのシーンは、いろいろな意味で最高にグロい!!。

 ミステリー作品が観たい!!って人はもちろん、グロいの大好き!!って人にもオススメです(#^^#)。

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