【映画 ネタバレなしの感想】『追憶』(1973)

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作品情報

作品名追憶
原題The Way We Were
公開日1973年
上映時間118分
監督シドニー・ポラック
主演ロバート・レッドフォード

キャスト

あらすじ

 政治活動に熱心だったケイティは、大学を卒業後、ニューヨークで仕事をしていた。そんな時、学生時代に知り合った、ハベルと再会するのだが・・・。

感想

イ、イケメン!!

 いや~、主演のロバート・レッドフォード。

 マジでイケメンっすよね~(#^^#)。

 華があるっていうのかな、スクリーン映し出された瞬間、”オオ!!”ってなりますよねw。

 そしてね~、ナンパの仕方。

 これがまた、カッコイイのよw。

 さりげなくだけど、心にグサっとくるセリフ( ゚Д゚)。

 人前にでると緊張で言葉が出ない、情けないオッサンは、”ほえ~”って感じで観てましたよw。

凄くリアル

 主人公の一人のケイティ。

 彼女の信念。凄いっすよね~w。

 芯の強い女性って、オッサン、メチャクチャ魅力的だと思うんですが・・・。

 それがね逆に仇となって、ハベルとの関係が壊れていくっていう展開。

 これが、凄くリアル。

 ほんとね、人間関係ってちょっとしたズレ。

 そこから、ダメになっていきますよね・・・( ;∀;)。

まとめ

 二人の男女のラブロマンスを描いたこの作品。

 深く愛した故の結末は、何とも言えない展開でしたよ( ;∀;)。

 大人のラブロマンス映画が観たい!!って人にもオススメです(#^^#)。

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