【映画 ネタバレなしの感想】『キックボクサー』(1989)

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作品情報

作品名キックボクサー
原題Kickboxer
公開日1989年
上映時間97分
監督マーク・ディサール
主演ジャン=クロード・ヴァン・ダム

キャスト

あらすじ

 キックボクシングで、世界チャンピオンになったエリック。その傍らには、セコンドとして見守っていた、弟カートの姿があった。勢いに乗るエリックは、キックボクシング発祥の地、タイに乗り込むのだが・・・。

感想

美しい

 この映画は、ジャン=クロード・ヴァン・ダム。

 彼のためにあるような作品なんですが・・・。

 いや~それにしても、美しかった(#^^#)。

 まず目を引くのは、彼の整った筋肉。

 ホントね、美術史にでてくる、芸術作品のようなのよ( ゚Д゚)。

 さらにその体から繰り出される、蹴り。

 ビシっと鮮やかに止まって・・・。

 オッサン、ため息が止まりませんでしたよw。

盛り上げてくれます!!

 この作品・・・。

 要所要所で、BGMが流れてくるんですが・・・。

 これが、マジで良かった(#^^#)。

 雰囲気をメチャ盛り上げてくれるし、耳障りが非常にイイ。

 オッサン・・・。出来もしないのに、拳握りしめてましたよw。

まとめ

 ジャン=クロード・ヴァン・ダムの出世作となったこの作品。

 彼の鍛え抜かれた肉体は、まさに芸術!!( ゚Д゚)。

 アクション映画が観たい!!って人には、オススメです(#^^#)。

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