【映画 ネタバレなしの感想】『誰かに見られてる』(1987)

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作品情報

作品名誰かに見られてる
原題Someone to Watch Over Me
公開日1987年
上映時間106分
監督リドリー・スコット
主演トム・ベレンジャー

キャスト

あらすじ

 裕福な独身女性クレアは、友人のパーティーに招かれていた。そこで彼女は、偶然、ある現場を目撃してしまうのだが・・・。

感想

共感度が半端ない!!

 主人公となる、刑事のマイク。

 いや~良かったですよ~w。

 悪い人ではないんだけどね。

 何て言うか・・・。うだつが上がらない、中年のオッサンって感じで・・w。

 同じオッサンとして、共感しまくりでしたよ(#^^#)。

やっぱりこうなるよね・・・

 刑事のマイクと、クレア。

 やっぱりこうなるか~って展開でしたね~w。

 ただこういうパターンでは、お馴染みの”情熱”をあまり感じなかったかな~。

 二人とも、流させるような感じで・・・w。

 ただオッサン的には、こういう流れ・・。大好きです(#^^#)。

堪らん!!

 この映画の雰囲気。

 最高っすね(#^^#)。

 静まり返った、大都会の夜に一人佇むマイク。

 そこに、ふと哀愁漂うメロディーが流れてくるんですが・・・。

 この雰囲気。

 ほんと、堪らなかったです(#^^#)。

まとめ

 大人のラブロマンスを描いたこの作品。

 ラブロマンが大好き!!って人はもちろん、哀愁漂う映画が観たい!!って人にもオススメです(#^^#)。

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