【映画 ネタバレなしの感想】『ニューオーリンズ・トライアル』(2003)

目次

作品名

作品名ニューオーリンズ・トライアル
原題Runaway Jury
公開日2003年
上映時間128分
監督ゲイリー・フレダー
主演ジョン・キューザック

キャスト

あらすじ

 ニューオーリンズで起きた銃乱射事件から2年・・・。この事件で夫をなくしたセレステは、犯行で使われた銃の製造会社を訴える事にしたのだが・・・。

感想

エンターテインメントとして

 この作品はですね・・・。

 リアルっていうより、エンターテインメント。

 娯楽映画として観ると、楽しめるかな裁判モノだったな~(#^^#)。

 というのも、陰謀論的な部分がかなりあって・・・。

 実際にこんな事ないだろwって感じなのよね~( ;∀;)。

展開が読めない!!

 いや~これは・・・・。

 あっぱれでしたよ(#^^#)。

 あのマジでね、展開が読めなかったw。

 重要人物達が暗躍しまくっていてね、肝心の接点。

 これが、なかなか見えないのよね~w。

 いや~面白かったっすよ~(#^^#)。

裁判の重み

 日本ではどうか知りませんが・・・。

 アメリカでの、裁判の重み。

 そして、前例を作る事の意義を、強烈に教えてくれましたよ、この作品は(#^^#)。

 いや~、こういう事があるからアメリカって、訴訟大国なんですね~( ;∀;)。

まとめ

 裁判を巡る陰謀を描いたこの作品。

 エンターテインメント的なミステリー作品が観たい!!って人には、オススメです(#^^#)。

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