【映画 ネタバレなしの感想】『レッド・スコルピオン』(1989)

目次

作品情報

作品名レッド・スコルピオン
原題Red Scorpion
公開日1989年
上映時間106分
監督ジョセフ・ジトー
主演ドルフ・ラングレン

キャスト

あらすじ

 ソ連の特殊部隊員だったニコライは、上官のヴォルテーク将軍からある指令を受ける。それは、アフリカで反共産政府運動を行っている組織のリーダー、スンダタの暗殺だったのだが・・・。

感想

ムキムキ!!

 いや~、主演のドルフ・ラングレン。

 彼の筋肉が、凄まじいことになってましたよ( ゚Д゚)。

 もうねマジで、ムキムキw。

 弾けんばかりの筋肉って、この事なんだと感じましたよ( ゚Д゚)。

圧強すぎ!!

 この作品は圧、圧がマジで凄まじかったw。

 え?誰って?。

 それはもちろん、ドルフ・ラングレンですよドルフ・ラングレンw。

 筋肉ムキムキな上に高身長。

 そんな彼が、無言で睨みつけてくるって・・・( ;∀;)。

 プレッシャー半端ないですよねw。

爆破シーンが・・・

 終盤、最大の見せ場となるアクションシーンがあるのだが・・・。

 いや、爆破シーン。

 これ、ヤヴァすぎだろ( ;∀;)。

 マジでねドカン、ドカン爆破しまくりで・・・。

 ケガ人でないかと、観ていてオッサン、ヒヤヒヤでしたよ( ;∀;)。

まとめ

 ドルフ・ラングレンの肉体美を堪能できるこの作品。

 終盤の爆破シーンは、ヤヴァすぎ!!w。

 ド派手なアクション映画が観たい!!って人には、オススメです(#^^#)。

関連情報

グッズ

DVD

関連おすすめ記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

関連広告

コメント

コメントする

目次