【映画 ネタバレなしの感想】『ツインズ』（１９８８）

• ジュリアス・ベネディクト：アーノルド・シュワルツェネッガー
• ヴィンセント・ベネディクト：ダニー・デヴィート
• マーニー・メイソン：ケリー・プレストン

　アメリカの政府機関施設で、極秘の実験が行われた。それは、６人のエリート男性の精液を混合し、才能ある女性に受精させて、優秀な人間を作り出すというものだったが・・・。

　この作品は、アーノルド・シュワルツェネッガー。

　彼の、記念すべき初コメディ作品となるのですが・・・。

　いいじゃないですか～(#^^#)。

　顔芸とか、決まりまくっていてｗ。

　まあ多少ぎこちない所もあったけど、そこは愛嬌ってことでねｗ。

　この作品・・・。

　基本は、コメディ路線なんですが・・・。

　いきなり、いきなりシリアス展開始まるのよ( ;∀;)。

　しかもね、コレ、かなり重いのよｗ。

　いや～これは、オッサンたまげたし・・・。正直、ちょい引いちゃいましたよ( ;∀;)。

　バディ役が、ダニー・デヴィードって事もあると思うが・・・。

　シュワちゃんの筋肉。

　凄まじかったですよ( ﾟДﾟ)。

　なんすか、あの大胸筋はｗ。

　一瞬ＣＧか？と思うぐらい、ムッキムキでしたよムッキムキｗ。

　シュワちゃん初となるコメディ作品。

　相方ダニー・デヴィードとの凸凹コンビは、爆笑必死ｗ。

　気軽にコメディ作品が観たい！！って人には、オススメです(#^^#)。