【映画 ネタバレなしの感想】『サロン・キティ』(1976)

目次

作品情報

作品名サロン・キティ
原題Salon Kitty
公開日1976年
上映時間130分
監督ティント・ブラス
主演ヘルムート・バーガー

キャスト

あらすじ

 第二次世界大戦下のドイツ・ベルリン。高級娼館の”サロン・キティ”は、連日ナチス高官や、政府要人相手に大いに盛り上がっていた・・・。

感想

グロ注意

 一部、ほんと一部なんだけど・・・。

 ものすっごい、グロシーンがあるんですよね~( ;∀;)。

 ただ、そこだけなので、苦手な人は、ちょっと注意かな。

エロというより・・・

 娼館が舞台ということで・・・。

 エロシーン満載( ;∀;)。

 ただ卑猥というより、官能的。

 なんとも言えない雰囲気でしたよ( ゚Д゚)。

コレは・・・

 この作品・・・。

 エロと狂気に満ち満ちているんだけど・・・。

 どう観たらいいんだ?、コレw。

 正直、オッサン、理解が追い付かなかったっすよ( ;∀;)。

まとめ

 第二次世界大戦下の娼館が舞台の作品。

 エロスと狂気が入り混じっていて・・・( ;∀;)。

 官能的な映画が観たい!!って人はもちろん、難しい作品が観たい!!って人にもオススメです(#^^#)。

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