【映画 ネタバレなしの感想】『オッペンハイマー』(2023)

目次

作品情報

作品名オッペンハイマー
原題Oppenheimer
公開日2023年
上映時間180分
監督クリストファー・ノーラン
主演キリアン・マーフィー

キャスト

あらすじ

 1954年、ソ連のスパイ疑惑をかけられたオッペンハイマーは、秘密聴聞会で追及を受けていた・・・。

感想

ムズい!!

 いや~この作品。

 激ムズでしたよ( ;∀;)。

 覚悟はね、していたんですけど・・・。

 ここまでとは・・・( ;∀;)。

 いやだってさ、時系列がグチャグチャだし、人物いっぱいでてくるし・・・。

 オッサンの頭パンクしちゃいましたよ( ;∀;)。

人間として・・・

 実はね、オッサン・・・。

 オッペンハイマーの事、ほとんど知らなかったのよ( ;∀;)。(原発の父ってのは知ってたが。)

 だからね、一人の人間として深掘りするこの作品。

 すごく新鮮で、マジで勉強になりましたよ(#^^#)。

日本人として・・・

 これはね、なかなか言葉にするのが難しいのだが・・・。

 一日本人として、観ていてね、複雑な気持ちになりましたよ。

 単純に”アメリカが正義だ!!”っていう描き方ではなく・・。

 もっと深く、政治的、そして将来起こりうる事まで想定されていて・・。

 ほんと考えさせられましたよ( ;∀;)。

まとめ

 原爆の父、オッペンハイマーを描いたこの作品。

 かなり難しいので、予習は必須( ゚Д゚)。

 日本人なら絶対観るべき作品ですね(#^^#)。

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