【映画 ネタバレなしの感想】『ビューティフル・マインド』(2001)

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作品情報

作品名ビューティフル・マインド
原題A Beautiful Mind
公開日2001年
上映時間135分
監督ロン・ハワード
主演ラッセル・クロウ

キャスト

あらすじ

 1974年、主人公のジョン・ナッシュはプリンストン大学院の数学科に入学した。人付き合いが苦手だった彼は、自分の部屋に籠る事が多くなり・・・。

感想

あのラッセル・クロウが!?

 主人公のジョンを演じているのは、ラッセル・クロウなんですが・・・。

 オッサン、正直ビビりましたよ( ;∀;)。

 いやだってさ、この作品が公開させる前年。

 彼は、あの”グラディエーター”に出演しているんですよ( ゚Д゚)。

 ムキムキなマッチョ役の後、すぐにこういう役ができるなんて・・・。

 役者って凄いっすね~w。

( ゚Д゚)!?

 この作品・・・。

 中盤からまさかの展開になるんですが・・・。

 この展開。

 マジで衝撃的( ゚Д゚)。

 一気にね、作品の雰囲気が変わりましたよ・・・。

拍手喝采

 ラストはね~。

 マジで感動(#^^#)。

 もうね、ジョン教授の長年の研究が報われたって感じで・・・。

 オッサン、画面の前で拍手喝采してましたよw。

 いや~、マジで良かったっすよ~(#^^#)。

まとめ

 天才的な頭脳を持つ、数学者の半生を描いたこの作品。

 中盤からの展開は、怒涛すぎて・・・( ゚Д゚)。

 数学に興味がある人はもちろん、実在の人物を元にした映画が好き!!って人にもオススメです(#^^#)。

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