【映画 ネタバレなしの感想】『少年と犬』(1975)

目次

作品情報

作品名少年と犬
原題A Boy and His Dog
公開日1975年
上映時間90分
監督L・Q・ジョーンズ
主演ドン・ジョンソン

キャスト

あらすじ

 舞台は、世界大戦によって荒廃した2024年の世界。文明社会が、完全に崩壊したこの世界で、少年ヴィックと超能力犬のブラッドは、放浪の旅を続けていた・・・。

感想

唐突にスタート

 この映画はね~。

 独特な世界観を持っているのですが・・・。。

 補足とかほぼ無く、初っ端、いきなり始まるのよ( ゚Д゚)。

 いや~これはね~、あまりにも唐突で、オッサン混乱したんですが・・・。

 しか~し、徐々に話が見えてくると、マジで面白くなるんですよw。

なんだかんだで・・・

 タイトルにもなっている、少年ヴィックと犬のブラット。

 この二人?の関係。

 なんだかんだ言いながらもね、仲良いんですよ~w。

 途中ね言い争いもあるけど・・・。

 何て言うか、”喧嘩するほど仲がいい”って感じですかねw。

 ラスト、二人の友情にはちょっとホロっとしましたが、その後に衝撃の事実が・・・( ゚Д゚)。

まとめ

 デストピア的な世界を描いたこの作品。

 少年と犬の友情に、ちょっとホロっとしながらも、衝撃的な事実が・・・( ゚Д゚)。

 SF作品が好きな人にはオススメです(#^^#)。

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