【映画 ネタバレなしの感想】『ヒストリー・オブ・バイオレンス』(2005)

目次

作品情報

作品名ヒストリー・オブ・バイオレンス
原題A History of Violence
公開日2005年
上映時間96分
監督デヴィッド・クローネンバーグ
主演ヴィゴ・モーテンセン

キャスト

あらすじ

 舞台は、インディアナ州の田舎町ミルブルック。小さなダイナーのオーナーであるトムは、弁護士の妻エディ、息子のジャック、娘のサラと共に穏やかな日々を過ごしていたのだが・・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を紹介していきますね~w。

 この映画は、アメリカ的。

 マジで、アメリカ的な作品でしたよ( ゚Д゚)。

 といのもね、この作品。”家族愛”がテーマになっているんですが・・。

 それが、めちゃくちゃ強くて自立しているって言うのかな?。

 ファミリーの事は、ファミリーでやる!!っていう意思がバンバン出ているのよ。(ここら辺が、日本人にはピンとこないところだよね~。)

 家族の強い絆を感じ取れる、この作品。

 アメリカ的な家族愛に溢れている映画が観たい!!って人には、オススメです😍。

いや~それにしても、アメリカ人の自立心ってすごいですよね。

関連情報

グッズ

DVD

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

関連広告

コメント

コメントする

目次