【映画 ネタバレなしの感想】『バートン・フィンク』(1991)

目次

作品情報

作品名バートン・フィンク
原題Barton Fink
公開日1991年
上映時間116分
監督ジョエル・コーエン
主演ジョン・タトゥーロ

キャスト

あらすじ

 舞台は1941年のブロードウェイ。高い評価を得た劇作家のバートンは、ハリウッドの大手映画会社から専属契約のオファーを受けるのだが・・。

感想

前半は・・・

 前半・・・。

 オッサン、頭すごく使いましたよw。

 といのもね、詩的な表現。

 これが、非常に多かったのよ( ;∀;)。

 こういうの嫌いじゃないけど・・・。連発は流石に観てて疲れたかなw。

それは唐突に!?

 途中から、途中からね流れがいきなり変わるのよ、この作品( ゚Д゚)。

 いやホントね、唐突にガラっと変わるもんだから・・。

 一瞬、オッサンの頭フリーズしましたよ、マジでw。

 これはね~、観た人、全員こうなると思いますよ~( ;∀;)。

ラ、ラスト!?

 ラストの展開なんですが・・・。

 スンマセン、マジで解らなかった( ;∀;)。

 もう一回、じっくり観れば解るのかもしれないが・・。

 コレ、一回観ただけで理解するのは、かなり難しいんじゃないでしょうかね~( ;∀;)。

まとめ

 現実とファンタジーの境目がすごく曖昧なこの作品。

 難しい映画が観たい!!って人にはオススメです(#^^#)。

 後、オッサン理解できなかったので、誰か教えて!!w。

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