【映画 ネタバレなしの感想】『リトル・ダンサー』(2000)

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作品情報

作品名リトル・ダンサー
原題Billy Elliot
公開日2000年
上映時間111分
監督スティーブン・ダルドリー
主演ジェイミー・ベル

キャスト

あらすじ

 舞台は1984年のイングランド北部の炭鉱町・エヴァリントン。ここに住んでいる少年ビリーは、父ジャッキーの強い薦めにより、ボクシングジムに通うのだが・・・。

感想

勇気をもらえる!!

 この映画はですね・・・。

 マジで、勇気をもらえるのよ(#^^#)。

 というのも、主人公の少年・ビリー。

 彼が、ほんとポジティブ。

 夢に向かって、がむしゃらに走るその姿は、観ていてオッサン。心、熱くなりましたよ(#^^#)。

 いや~久しぶりに、映画から勇気もらったな~w。

社会背景

 意外と、というか、予想外にですね・・。

 社会背景がしっかり描かれているんですよ(#^^#)。

 そしてそれが、メインストーリーに絶妙に絡んできて・・・。

 最高に面白かった(#^^#)。

 ほんと、ストーリーに深みが増して・・。とても良かったっすよ~w。

まとめ

 少年の夢に対する熱い想いに、メチャクチャ勇気を貰えるこの作品。

 その当時の社会背景も絡めたストーリー展開は、単なるサクセスストーリーを超越w。

 勇気を貰いたい!!って人はもちろん、重厚な人間ドラマを堪能したい!!って人にもオススメです。

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