【映画 ネタバレなしの感想】『ブラック・クランズマン』（２０１８）

作品名	ブラック・クランズマン
原題	BlacKkKlansman
公開日	２０１８年
上映時間	１２８分
監督	スパイク・リー
主演	ジョン・デヴィッド・ワシントン
配給	フォーカス・フィーチャーズ

• ロン・ストールワース：ジョン・デヴィッド・ワシントン
• フィリップ・”フリップ”・ジマーマン：アダム・ドライバー
• デビッド・デューク：トファー・グレイス

　舞台は１９７２年、コロラド州コロラド・スプリングズ。ここの警察署で初めて、黒人のロンが警察官として採用。彼は、潜入捜査官見習いに抜擢されるのだが・・。

　どうも、こんにちは～。

　今回は、コレ。「ブラック・クランズマン」を紹介していきますね～ｗ。

　この映画はですね・・・。

　オッサン思わず、うなってしまいましたよ( ;∀;)。

　いやさ、このサイトを見れば分る通り、結構アメリカ文化、好きなのよねオッサン。

　たださ、こういうの観ちゃうと、考えちゃうよね～( ;∀;)。

　ほんと、日本にとって近くて遠い国だよな、アメリカｗ。

　アメリカの根本にある、人種差別問題。

　その根深さを、改めて認識させられましたよ。

　社会問題に興味ある人は、是非みてみてください😍。