【映画 ネタバレなしの感想】『俺たちに明日はない』（１９６７）

作品名	俺たちに明日はない
原題	Bonnie and Clyde
公開日	１９６７年
上映時間	１１２分
監督	アーサー・ペン
主演	ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ

• クライド：ウォーレン・ベイティ
• ボニー：フェイ・ダナウェイ
• バック：ジーン・ハックマン

　刑務所から出所したクライドは、偶然の成り行きからボニーと知り合う。彼女は、平凡な日常に嫌気がさしていて・・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「俺たちに明日はない」を紹介していきますね～ｗ。

　この映画は、刹那的。

　ほんとね、”今”が楽しければＯＫって感じの作品でしたよ( ;∀;)。

　ただね、ふとした瞬間。

　ふとした瞬間に、絶望的な現実を思い知らされた時。

　何とも言えない、感情にさせられちゃうんですよね～( ;∀;)。（ほんと、明日はないって感じ。）

　アメリカン・ニューシネマの代表作。

　刹那的で底抜けに明るい映画が観たい！！って人には、オススメです😍。