【映画 ネタバレなしの感想】『エンバー 失われた光の物語』(2008)

目次

作品情報

作品名エンバー 失われた光の物語
原題City of Ember
公開日2008年
上映時間96分
監督ギル・キーナン
主演ハリー・トレッダウェイシアーシャ・ローナン

キャスト

あらすじ

 人類が地上で暮らせなくなり、地下都市”エンデバー”を建設して生活している世界。その都市で、最近、停電が頻発するようになり・・・。

感想

ギミックが!!

 この映画は、世界観。

 スチームパンク的な、世界観。

 これがね~、マジでいいのよ(#^^#)。

 ゴミゴミした配線、仕掛け剥き出しの機械などなど・・・。

 この雰囲気、この雰囲気がほんと堪らなかったですよ~(#^^#)。

深掘りできそう?

 ストーリー展開は、あるあるなんですが・・・。

 意外と、意外とね深掘りできそうな感じなんですよ。

 というのも、都市に籠って危機を無かった事にしている大衆。

 これが妙にね、暗示的な感じがするんですよ、オッサンは・・・。

 まあいつの世も人間って、都合の悪い事は無視するって事かな( ;∀;)。

まとめ

 スチームパンク的な雰囲気が、最高にクールなこの作品。

 意外とメッセージ性があったり・・・。

 アドベンチャー映画が観たい!!って人にはオススメです(#^^#)。

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