【映画 ネタバレなしの感想】『未知との遭遇』(1977)

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作品情報

作品名未知との遭遇
原題Close Encounters of the Third Kind
公開日1977年
上映時間132分
監督スティーヴン・スピルバーグ
主演リチャード・ドレイファス

キャスト

あらすじ

 アメリカ南西部のソノラ砂漠。フランスの科学者クロードと、通訳で地図製作者のデイヴィッド、及び研究者達は、旧式の飛行機を発見。それらは、1945年、バミューダトライアングルで行方不明になった機体だったのだが・・・。

感想

繋がっていく

 この映画はね~。

 一つにまとまる、繋がっていく感じが、堪らんかった(#^^#)。

 前半はね、バラバラ。群像劇っぽいんだけど・・・。

 徐々に徐々に重なって、遂には( ゚Д゚)!!。

 いや~、この流れは、凄く気持ちよかったですよ~w。

上手いな~

 構成?、展開?ってのがね、ホント上手いのよこの作品。

 ホラーとかミステリーとか、いろんな要素が取り入れられていて・・・。

 長いけど、オッサン、全然飽きなかった(#^^#)。

 いや~、スティーブン・スピルバーグ。

 あんた、やっぱり天才だよw。

まとめ

 UFOとの遭遇をドラマチックに描いたこの作品。

 さまざまな要素が、入り混じっていて見飽きることなし!!。

 SF好きな人はもちろん、スピルバーグ監督のファンは絶対みるべしw。

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