【映画 ネタバレなしの感想】『コカイン・ベア』（２０２３）

作品名	コカイン・ベア
原題	Cocaine Bear
公開日	２０２３年
上映時間	９５分
監督	エリザベス・バンクス
主演	ケリー・ラッセル
配給	ユニバーサル・ピクチャーズ

• サリ：ケリー・ラッセル
• ディーディー：ブルックリン・プリンス
• ダヴィード：オシェア・ジャクソン・Jr
• エディ：オールデン・エアエンライク

　１９８５年、麻薬密輸人のアンドリューはフライト中の自身の飛行機から、麻薬をばらまいた。そして自分も、コカインの入ったダッフルバックで降下しようとしたのだが・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「コカイン・ベア」を紹介していきますね～ｗ。

　この作品はまず、タイトルのインパクト。これにやられちゃいましたよ( ;∀;)。

　”コカイン・ベア”って・・・ｗ。クマに麻薬！？、え、何それ？？。

　青天の霹靂じゃないですが、あまりの衝撃にオッサンの脳。一瞬フリーズしましたよｗ。（しかも実話なんですよねｗ。）

　そんな状態をね引きずったまま、鑑賞したのですが・・。

　いやいやどうして、中身もかなり衝撃的じゃないですか( ﾟДﾟ)。

　予想の斜め上を行くくらい、クマが、がっつりコカインキメているんすよｗ。

　そしてハイになった状態で、襲ってくるなんて・・。もう、ホラーですよホラー( ;∀;)。

　我々の身近にも住んでいる、クマ。その危険性を改めて教えてくれた、この作品。

　パニック映画が観たい！！って人には、お手軽に楽しめるので、オススメです😍。