【映画 ネタバレなしの感想】『ベルリン、天使の詩』(1987)

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作品情報

作品名ベルリン、天使の詩
原題Der Himmel über Berlin
公開日1987年
上映時間127分
監督ヴィム・ヴェンダース
主演ブルーノ・ガンツ
配給フランス映画社

キャスト

あらすじ

 守護天使ダミエルは、長い歴史の中で、人間のあらゆるドラマを見届けてきた。そんな彼は、しだいに人間に憧れるようになり・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「ベルリン、天使の詩」を紹介していきますね~w。

 この作品は、ズバリ人間賛歌(#^^#)。

 人間って素晴らしいな~って事を、語りつくす映画でしたよ~w。

 ただですね、人間の心が暗くなる部分とか、日常で感じられるごくごく当たり前の感覚。

 こういうモノ全てをひっくるめて、人間っていいな~って事を言っていて、なんかすごく崇高な精神とかがイイって言ってるんじゃないですよね~(#^^#)。

 ありのままの人間を、賛美したこの作品。

 人間の持つ、素朴な美しさに気付かせてくれる、名作でした😍。

”天使の詩”ってあるようにすごく
抽象的で詩的な内容でしたよ(#^^#)。

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