【映画 ネタバレなしの感想】『ヒトラーのための虐殺会議』(2023)

目次

作品情報

作品名ヒトラーのための虐殺会議
原題Die Wannseekonferenz
公開日2023年
上映時間112分
監督マッティ・ゲショネック
主演フィリップ・ホフマイヤー
配給クロックワークス

キャスト

  • ラインハルト・ハイドリヒ:フィリップ・ホフマイヤー
  • アドルフ・アイヒマン:ヨハネス・アルマイヤー
  • ハインリヒ・ミュラー:ジェイコブ・ディール

あらすじ

 1942年1月20日、ベルリンのバンゼー湖畔に建つゲストハウスに、ナチス親衛隊と各事務次官が集められ、会議が行われた。議題は”ユダヤ人問題の最終的解決”となっていた・・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「ヒトラーのための虐殺会議」を紹介していきますね~w。

 この映画は・・・。

 マジ、狂気的でしたよ( ;∀;)。

 いやだってさ、ユダヤ人を大虐殺しようってのに、会議は淡々と進んでいくんですよ・・・。

 さらに、憂慮すべき点とか意見が出るが、それも全部ドイツ国民のため・・。

 観ていてね、オッサン。こいつら、全員、頭ヤヴァイんじゃないかなと思いましたよ、マジで( ;∀;)。

 ユダヤ人虐殺に興味がある人は、是非観て欲しい映画でしたよ😍。

人ってこんなにも冷徹に、残酷になれるものなんですね~( ;∀;)。

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