【映画 ネタバレなしの感想】『ディスクロージャー』(1994)

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作品情報

作品名ディスクロージャー
原題Disclosure
公開日1994年
上映時間128分
監督バリー・レヴィンソン
主演マイケル・ダグラス

キャスト

あらすじ

 シアトルにあるハイテク企業の重役だったトムは、合併に伴う人事異動で、昇進が確実視されていたのだが・・。

感想

ホラーより・・・

 この作品はですね・・・。

 下手なホラー映画より、全然怖かったっす( ;∀;)。

 というもトムが、セクハラ疑惑で追いつめられていく展開。

 これが、マジで怖すぎ( ;∀;)。

 周囲の目が変わり、大切にしていた物がどんどん失われていく・・・。

 観ていて、オッサン、顔面蒼白でしたよ( ;∀;)。

赤裸々すぎる!!

 セクハラ疑惑について、調停裁判が行われるのだが・・・。

 これが、赤裸々すぎるのよ( ゚Д゚)。

 アメリカの人達は平気かもしれませんが・・・。

 日本人にコレは、ちょっとね・・・( ;∀;)。

 だからこういうのって、泣き寝入りが多いんですかね~。

ラストはスッキリ!!

 いや~ラストは良かったな~(#^^#)。

 ほんと、全てが報われたって感じでw。

 マジでねオッサン、ホっとしましたよ(#^^#)。

 いやだって、あのままバッドエンドだったら、精神崩壊まっしぐらでしたよ・・・( ;∀;)。

まとめ

 セクハラ疑惑で、全てを失いかけた男性を描いたこの作品。

 オッサン、あまりの恐怖に、顔面蒼白( ;∀;)。

 ミステリー好きにはもちろん、ハラスメント問題に興味がある人にもオススメです(#^^#)。

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