【映画 ネタバレなしの感想】『ドライビング Miss デイジー』（１９８９）

• ホーク・コバーン：モーガン・フリーマン
• デイジー・ワサン：ジェシカ・タンディ
• ブーリー・ワサン：ダン・エイクロイド

　舞台は１９４８年のジョージア州アトランタ。元教師の老夫人デイジーは、買い物に出かけようと、愛車に乗り込むが、運転を誤り垣根に激突。見かねた息子のブーリーは、彼女専属の運転手を雇うのだが・・。

　この映画はですね・・・。

　役者の演技が、マジで素晴らしかった(#^^#)。

　モーガン・フリーマンをはじめ、ジェシカ・タンディ、ダン・エイクロイド・・・。

　オッサン、一瞬で心奪われちゃいましたよｗ。

　特にね、三者三様の苦笑いっていうのかな？。あのスマイルが、印象的だったな～(#^^#)。

　内容は、ほんとホッコリ。

　嫌な展開がほぼ無く、安心安全ｗ。

　中でも、タイトルにもなっている、二人のドライビングシーン。

　ホッコリしすぎてね、心がスゥーっと穏やかになるんですよね～(#^^#)。（オッサンの乱れた心も、整いましたよｗ。）

　いや～最高に癒されましたよｗ。

　最初から最後まで、とにかくホッコリするこの作品。

　モーガン・フリーマン、ジェシカ・タンディ、ダン・エイクロイド・・。

　彼らの迫真の演技もあり、最高に癒される事間違いなし！！。

　疲れ切って、心に癒しが欲しい人は、是非みてみてください。